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イタリアでのお買い物

郷に入っては郷に従え

今回はちょっとまじめなお話。

前回、ポルタポルテーゼにお買い物に行った話を書きましたが、この時感じたこと。
まず、買い物する時って手に取って商品を確認したくなるじゃないですか。
でもイタリアでこれをすると露骨に嫌な顔をする店員さんや結構真顔で触るなと注意してくる店員さんがいるんです。

何だ、この無愛想な店!?売る気ないのかい!?と感じるかもしれませんが、
実は悪いのは自分たちだったりします。

こういうことってこの市場に限らず基本的にイタリア全体であることらしいのですが、商品を手に取ってみたい場合は、店の人に確認してから触る。買う気もないくせに商品を触ることは失礼なことだいう認識があるそうです。

(フィレンツェのとある文房具屋では店主らしきおじいさんが勝手に商品チェックをしている客の周りで、はたきを持ってうろうろパタパタというドラえもんの本屋の場面さながらの光景にも遭遇。)

日本だと当たり前に行われている気軽に手に取って商品を見てみるという行為が、知らず知らずのうちにマナー違反行為になっているのでご注意ください。とくに子供って、なんの遠慮もなく商品を手にして遊びだしたりするので要注意。(実際相手が子供でも嫌な顔するし、注意もしてきます。)うちの子供たちにもお店の人に迷惑かけないためになんど注意したことか。(でも3秒後には忘れてるのが子供だったりもする。)

じゃあ手に取って確認したいときはどうすればいいか?
ようは触る前に見ていい?って聞けばいいです。
商品を指さして「Posso?(ポッソ?)」って聞けばいいみたいです。(いいですか?ってな意味。)
もしこの言葉が出てこなくても、英語だったり、それこそ日本語でいいですか?と聞いて指差して許可を求める表情をしていれば(どんな表情かはそれぞれイメージしてください。)大体気持ちは通じましたよ。
また、こうして話しながら買い物をしていると別の色や違うデザインのものを出してきてくれたりもします。
(結構店頭に出ていない商品が後ろにあったりする。頼めば出してくれるし、買いそうな客だと思うと言わなくてもあれこれ出してきてくれる。)

「郷に入っては郷に従え」という言葉通り、旅行中は相手の国の習慣やルールをできる限り受け入れて行きたいと思います。旅の恥はかきすてなんて言葉もありますが「日本人はマナーも知らない」なんて思われたくないですしね。

でも本当に気を付けて意識していないと、つい手に取ろうとしちゃうんですよね。(普段の習慣って体に染み込んでいるんだなぁ。)日本での買い物の時は今まで通りあまり変わらないでしょうけど、イタリア以外の国に旅行するときも意識しようと思います。

売る側、買う側、お互い気持ちよく買い物するための豆知識でした。
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旅行・お酒・洋服・靴・園芸・電化製品・テニス などなど・・・。
相変わらず、中途半端にあれやこれややっております。
あちこちに気が散るうえに忘れっぽい自分。再度1年半以上ほったらかしにしてしまった(忘れていた?)このブログですが、こだわり無くいろいろ書いていこうと思います。
ただいまイタリア旅行2013が中途半端な状況です・・・

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